ミクロマン・イッテツ2009-02-27 Fri 00:00
![]() [MMF-03 ミクロマン・イッテツ] [200X年3月2日 M.I.C.Rアジア基地中速培養層I-01にて誕生] [血液型 nB(nBO)] [格闘スタイル:キャッチ・アズ・キャッチ・キャン 得意戦法:投げ技・関節技主体の格闘戦] [最新のアクロウィルス感染度:0%] [脳波:正常 血圧:正常 心拍数:正常 体温:正常 負傷箇所:0] [最新の交戦回数:11 累計交戦回数:56] [エネルギージェネレイターCCD映像確認:本人拒否] [N-tec監視衛星M-GPS 移動経路確認:本人拒否] [配属先:シャングリラ郊外軍事基地・マーシャルフォース] ![]() スポンサーサイト
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メックウォリアー2009-02-25 Wed 00:00
![]() 遥か未来、人類は光速の壁を越えて恒星間航行が実現。「星間連盟」の旗の下に全ての人類が纏められる。しかしその星間連盟が瓦解、五つの王家がそれぞれ後継者を名乗り「継承権戦争」と呼ばれる戦いを引き起こす。そして数百年に及ぶ長き戦いにおいて戦場の主役となったのが「バトルメック」と呼ばれる巨大ロボであり、それを操る「メック戦士」と呼ばれるパイロットたちであった…。 ![]() |
アッセンブルボーグ・アンタレス2009-02-23 Mon 00:00
![]() 地球防衛軍アッセンブル特殊部隊I.M.P.A.C.T.所属の射撃戦特化型アッセンブルボーグ。基本素体はアッセンブルボーグ・サイバーと同型で、背中の自動攻撃型重火器システムを背負った姿がサソリに似ている事からさそり座のα星・アンタレスの名前が付けられる。 ![]() |
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーV32009-02-21 Sat 00:00
![]() 風見志郎/仮面ライダーV3 城南大学生物学部の学生であり、本郷猛の後輩。デストロンの犯罪を目撃したことから命を狙われ、デストロン怪人・ハサミジャガーによって両親と妹を目の前で惨殺されてしまう。本郷が仮面ライダーであることを知り、復讐の為に改造人間になることを志願するが一旦は拒否される。しかし、デストロンの罠からダブルライダーを救おうとして瀕死の重傷を負ってしまったため、ダブルライダーから緊急の改造手術を施され3人目の仮面ライダーとして復活した。「勝利(Victory)」を意味する「V」とライダー3号としての「3」を合わせて“仮面ライダーV3”と命名される(wikipediaより抜粋) ![]() |
ミクロマン・アーノルド2009-02-19 Thu 00:00
![]() [MMF-02 ミクロマン・アーノルド] [200X年11月15日 M.I.C.Rアジア基地中速培養層G-16にて誕生] [血液型 nB(nBO)] [格闘スタイル:少林拳(槍術) 得意戦法:空中からの突撃攻撃] [最新のアクロウィルス感染度:32%] [脳波:正常 血圧:正常 心拍数:正常 体温:正常 負傷箇所:0] [最新の交戦回数:11 累計交戦回数:53] [エネルギージェネレイターCCD映像確認:本人拒否] [N-tec監視衛星M-GPS 移動経路確認:本人拒否] [配属先:シャングリラ郊外軍事基地・マーシャルフォース] ![]() |
figma・ゼロゼロオス&ゼロゼロメス2009-02-17 Tue 00:00
![]() 本日は先週末に行われたワンホビ9で先行発売されたfigmaのクリア素体、ゼロゼロオスとゼロゼロメス、それと会場で配られていたオマケを紹介致します。 ![]() |
figma・桜姫2009-02-15 Sun 00:00
![]() ナカマプラモから発売されたスタンダードモデルを改造して作られた女性型プラレスラー。オーナーは吹雪今日子。製作は成田が全面バックアップしている。第2回選手権から参戦するも当初は弱小プラレスラーであった。エル・ウラカンの暴走により破損した柔王丸の修理時間を稼ぐためにタコボーイとともにエル・ウラカンに挑むも歯が立たず機能を停止する。タッグ選手権で3四郎によりチューンされ性能はアップするも吹雪今日子の操作技術から実力を発揮できずにいた。オーナーの成長とともに五洋プラモのモンスーンシリーズを退けるほどの力を発揮する。 初期型は両手足にレッグウォーマーのようなクッション材(?)を巻き、ビキニのようなプラスーツを付けている。ヘッドギア状の頭部装甲にSの刻印がある。なお、ビキニの下にはなぜかしっかり乳房が作られており、後述のタコボーイ戦ではビキニを脱がされ、物語後半では自分からビキニを脱ぎ乳房を露出させ、お色気作戦を行った事がある(これにより興奮した?相手の股間を蹴り、悶絶させるというお笑い的描写もあった)。デザインが非常に好評で、現在でも非常に人気が高いプラレスラーでもある(wikipediaより抜粋 ![]() |
カブトボーグ(ヘラクレスオオカブト&ミヤマクワガタ)2009-02-13 Fri 00:00
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figma・柔王丸2009-02-11 Wed 00:00
![]() 主人公・3四郎ハンドメイドのプラレスラー。柔道着をモチーフとする意匠を持ち、頭部ヘルメットにはJの刻印を持つ。原作ではジュニア・ヘビー級という位置付けでスピードを活かした一撃離脱戦法を得意としている。必殺技は巴(ともえ)スープレックス、巴クラッシュ、巴ドライバー。ナカマプラモから発売されたスタンダードモデルの原型でもある(元々初期の柔王丸は、ナカマプラモのジュニアヘビー級相当のプラレスラーキットの試作品がベース)。 ザ・魔人戦ではFRP製プラスーツの破損で苦戦したが、第1回選手権からはプラスーツがセラミック製となり飛躍的に耐久力を高めた。 荒巻との野試合(非公式戦)においては外見上こそヘルメットに鋲打ちされたディテールが入る程度のマイナーチェンジだったが内部機構が全面的に見直され、数十パーセント程度ではあるがスピードやパワー等が向上。手足には空中での姿勢制御や緊急回避のためのエアー噴射機構が新たに備えられた。また手が超合金製のパーツに換装されてチョップ攻撃で威力を発揮し、荒巻が「身体の大きさに似合わないパワフルさを発揮しやがって」と慌てる一幕もあった。 第2回選手権ではヘルメット前面や手足に厚い装甲状のパーツが追加されるなど、外見が一新された。足に仕込まれたリニアモーター(3四郎曰く「リニアモーターレッグ」)がプラリングの磁気と反発して驚異的なスピードを誇る。また3四郎の亡き父・素形教授の遺した研究記録をベースとした機構も導入された様で、外見以上に内部が大幅に強化されたと思われる。最大の変化はその動きにあり、試合を見ていたモデラーの一部はプラレスラー離れしていると評価。ドク松任谷にして「医者の目から見ても人間に近い動きをしている」と言わしめた(wikipediaより抜粋 ![]() |
ミクロマン・ヤマト2009-02-09 Mon 00:00
![]() [MRR-97 ミクロマン・ヤマト] [200X年9月12日 アジアM.I.C.R基地中速培養層X-02にて誕生] [血液型 nR(nRO)] [格闘スタイル:日本舞踊ベース 得意戦法:扇を駆使してのカウンター戦術] [最新のアクロウィルス感染度:0%] [脳波:正常 血圧:正常 心拍数:正常 体温:正常 負傷箇所:0] [最新の交戦回数:0 累計交戦回数:0] [エネルギージェネレイターCCD映像確認:-] [N-tec監視衛星M-GPS 移動経路確認:-] [配属先:ミクロ居住区シャングリラM.I.C.R基地] ![]() |
超像可動 スタープラチナ2009-02-03 Tue 00:00
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ロボットマン・バロン2009-02-01 Sun 00:00
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