ミクロの百日間戦争

ミクロマンやそれにマッチする小物類のレビューなどをつらつらと…

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アカツキの事件簿番外編「ジャガーさん忍法帖」(前編)

アカツキの事件簿・番外編

シャングリラ居住エリアに在って、夜間には人の寄り付かない場所であるスポーツスタジアム。その観客席に一つの影がある。影の名前はジャガー。アクロエンペラーによって生み出され、諜報破壊兵としてその名を馳せたアクロイヤーである。

アカツキの事件簿・番外編2

ジャガー「来たかニャ…」

アカツキの事件簿・番外編3

???「現在、現地時刻で22:30。約束通りよ…」

スタジアムにフラリと現れた一人の女。彼女の名前はサクラ。純粋なミクロ生命体では無くミクロ化光線により小型化した人間である。

ミクロレディ・シナとアクロレディ・ディータ…卓越した戦闘技術を誇る二人から武術を継承した彼女は、現在はミクロ社会においてミクロ・アクロ双方につく傭兵稼業を営んでいる。彼女がどうしてそのような事を生業にするようになったのか…それはまだ明かされてはいない。

アカツキの事件簿・番外編4

ジャガー「契約通り、この街のM.I.C.R基地に潜入して基地司令の保管する機密文書を奪取する手伝いをしてもらうニャ。凄腕と聞いてるから雇ったんだから、しっかり働いて貰うニャよ」

サクラ「判っている…時間が勿体無いわ。早速向かうとしましょう」

アカツキの事件簿・番外編5

M.I.C.R基地・ポリスステーション入り口。

ジャガー「フフフ、下調べはちゃんとついてるニャ。M.I.C.R基地には二つの正面玄関があるけれど、こっちの方が手薄だニャ」

サクラ「………」

アカツキの事件簿・番外編6

ジャガー「けど流石に警備ロボットは配備しているニャア。あれはミクロナイトニャ…旧式とはいえ、ちょっと厄介な相手だニャ」

サクラ「………」

アカツキの事件簿・番外編7

ジャガー「ここはオレがステルスで接近してアイツを始末してくるから、その隙に…って、アニャ?」

アカツキの事件簿・番外編8

ザシュッッッ!!

アカツキの事件簿・番外編9

ジャガー「は、早すぎるニャよっ。人の話は聞くものニャッ!」

サクラ「こんなところで無駄に時間を使っても仕方ないでしょう? 先に進みましょう」

ジャガー「ムググ…」

アカツキの事件簿・番外編10

M.I.C.R基地・4番通路。

ジャガー「直接基地中央に向かうより、ラボの側を通って行く方が安全なルートなんだニャ。この時間なら人も少ない筈ニャ」

サクラ「…そうでも無さそうよ。この先に人の気配があるわ」

ジャガー「ニャ?」

アカツキの事件簿・番外編11

M.I.C.R基地・ラボ。

ミサリー「アカツキさ~ん、まだ入ってきたら駄目ですよぉ」

アカツキ「判ってるって。たくっ、定期検診を見られるのってそんなに恥ずかしい事かねぇ…」

ミサリー「当たり前ですぅ。こういう事は乙女の秘密なんですからっ」

アカツキの事件簿・番外編12

ディートン「はぁ、暇だトン…。エド、まだ終わらないかトン?」

エド「ごめんごめん、もう直ぐ終わるよ。二人ともハードな仕事をこなしている訳だから日頃のこういうデーターのチェックは大事だからね。あと少しだけ付き合ってね」

アカツキの事件簿・番外編

ジャガー「ムム、まずいニャ。この時間に結構人が居たとはニャ…」

サクラ「…どうするの?」

ジャガー「今派手に動くのは拙いし…今度こそオレがステルス化して何とかするから待ってるニャ!」

サクラ「わかったわ」

後編に続く
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