ミクロの百日間戦争

ミクロマンやそれにマッチする小物類のレビューなどをつらつらと…

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アッセンブルストーリー「隻眼の赤鬼」(後編)

2

前回はコチラから。

本隊から逸れた私は暗黒魔導師エグゾの配下と遭遇してしまう。絶体絶命の窮地に追い込まれた時、私と奴らの合間に立ち塞がったのは隻眼の赤い鬼だった…。

3

ズガァァァァンンッッ!!

妖魔兵「ギャウッ!」

4

ザッッ!

5

ブゥンッ……バキィィィッ!!

妖魔兵「ギゥッ!」

6

ザシュゥゥッ!!

妖魔兵「グギャァッ!」

7

ドサッ……。

ティナ(えっ…。い、一瞬…? もう、駄目かと思ったのに…。私を追い詰めていた妖魔兵達を、あんな、簡単に…。アイツ…一体…何者なの…?)

10

ティナ「あ………」

11

ザッ…ザッ…。

ティナ「な、なに? 貴方…何者…? 」

13

ガッ! ガッ! ガッガッ!

オヅヌ「…………」

14

タウラス「グフーッ!」

ティナタウラス! そうだ、まだアイツが居たんだった…」

16

ティナ「だ、駄目よ。そいつはタウラス…暗黒魔導師エグゾによって作られた魔道兵器。妖魔兵とは比べ物にならないくらい強い相手よ。アッセンブルボーグが数体揃って漸く戦えるくらいなんだから。兎に角、何とか隙を作って逃げ出さないと…」

オヅヌ「…………」

17

ガガッ! ガガッ! ガガガッ!

ティナ「来るわっ!」

18

ドドドッ! ドドドッ! ドドドッ! 

タウラス「グモォーーッッ!!」

19

ズシィィーーーンッッ!!

ティナ「タラウスの突進を…受け止めた…」

20

タウラス「グムゥゥッッ!」

21

キュイン、キュイン、キュイン…

ティナ「はっ! 危ないっ。逃げてーっ!」

22

ドゴォーーーンッッ!!

ティナ「きゃぁーっ!」

23

ティナ「ケホッ…ケホッ…。あっ…アイツはっ?!」

24

オヅヌ「…………」

ティナ「だ、大丈夫っ?! 生きてるっ?」

26

タウラス「グモォッ!」

25

オヅヌ「…………」

ティナ「嘘……全然、平気なの…?」

27

ギュイイーーーンッッ!

29

ドドドッ! ドドドッ! ドドドッ! 

28

ギュイイーンッッ…ガシィィッッ!!

タウラス「グモォォッ! グゥゥゥッ!」

31

オヅヌ「………ムゥンッ!」

30

タウラス「グモォーッッ!!」

オヅヌ「…………」

ティナ(タウラスを…持ち上げたっ?!)

32

ズドォォーーーンッッ!!

タウラス「グボォォッ!!」

34

バッ!

ティナ「あっ!」

35

ザッシュゥゥッッ!!

36

ティナ「…………」

ティナ(まさか、あのタウラスまで一人で倒すなんて…。それにしても、なんて容赦ない戦い方…)

37

ティナ(気がつけば…森が静かになってる…。終わった…助かったんだ、私…)

38

ティナ「あの…助けてくれて、有難う…。お陰で命拾いしたわ」

オヅヌ「…………」

ティナ「ねぇ…貴方、一体何者なの? I.M.P.A.C.T所属のアッセンブルボーグ?」

オヅヌ「…………」

39

ザッ…ザッ…。

ティナ「あっ、ちょっと! ねぇ、待ちなさいよっ。貴方、名前は何て言うの?」

オヅヌ「…………」

ティナ「待ちなさいってば! もうっ」

何も言わずに立ち去ろうとするソイツの背中を、私は追い掛ける事にした。こんな森の中に一人取り残されるのは御免だし、何より彼の正体を知る事が私にとっては重要と思えた。この物言わぬ赤鬼―オヅヌ―の事を深く知るのはこれよりまだ先の事なのだが、その時はただ彼の背中を夢中で追いかけていた…。

{続}


アッセンブルストーリー二話目で御座います。このシリーズはサクサクと話を進めようと思ってるのでほぼ会話のみでストーリーが進んでく為に文章量が少ないです。代わりに写真の枚数がやたらと多くなってしまってます(汗) 

それにしても一応主人公であるオヅヌがまるで喋ってない(笑) 今回言った一言は「ムゥン!」だけですからね。実際にはオヅヌ、ブライ、コウガのアウトローな三人が入れ替わりメインを務め、そこにティナが絡んでくるという形になるので実質ティナが主人公ですね。

ちなみにアッセンブルボーグやジャークノイド達の戦闘力ですが、パンフに書いてある第三期の説明を見ると「パンチ力は瞬間1000tオーバー」とか「物理硬度を無視した切れ味」とか「あらゆる方向にコンマゼロ秒で攻撃を叩き込む」なんて記述があるので、そんな超人バトルでイメージしてます。まともに戦ったら普通の人間(ティナ)とかあっという間に即死ですね;

本日はアッセンブルストーリー「隻眼の赤鬼」(後編)でした。
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フォトストーリー | コメント:8 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

面白いです。リボもいいもんですねーー。
オズヌかっこいいーーです。バトルシーンも最高。
質問なのですが以前から思っていたのですが、車のタイヤが回っているように見せるとか、今回だったらドリルがうごいてるように見せるなどどうやってやっているのですか?
ポチッ
2009-06-15 Mon 19:53 | URL | タカーる #-[ 編集]
続編、待ってました~><ノ

相変わらず見させるシーン満載です。
オヅヌの無慈悲な強さや、ティナのしぐさもGOOですよ。

やはり画像処理に、フォトショップとか使われてたりするのでしょうか?
2009-06-15 Mon 20:10 | URL | mr.ボンクレー #-[ 編集]
戦闘シーン迫力です!ところで・・・・オヅヌの胸パーツ、エグゾのヤツに変わってますよね!?何か意味有り気・・・・。
ポチ!

やっぱ変身サイボーグのオマージュだけに、ムチャスペックは必須ですね(笑)。にしてもコンマゼロ秒ってのはホントにムチャクチャですね(笑)。ザ・ワールド状態になってます(笑)。


2009-06-15 Mon 21:05 | URL | misodrill #-[ 編集]
うぉぉぉ、カッチョエエー!

写真枚数:33枚・・・・
ご、ご苦労様です。(^ ^ゞ
ただ、貼り付けるだけじゃなくて
画像処理もさぞ大変でしょうねー。

我々は見るだけなんで一瞬なんですけど
創られるほうは、ホントにご苦労様だなーと思います。
なんとなく大作になりそうな予感がしますが、
続きがとても楽しみです♪
2009-06-15 Mon 22:17 | URL | Koduck #j5rAmYNA[ 編集]
もう本当にカッコイイの一言です。

続きが楽しみでなりませんんん。
2009-06-15 Mon 22:53 | URL | LIVE−D #-[ 編集]
>タカーるさん
拍手有難う御座いますー。画像加工についてですがフリーの加工ソフトを使用してます。主に使っているのはPhotoFiltreというソフトとmisodrillさんに教えて戴いたJTrimというソフトです。前者は動きのエフェクトに、後者は爆発や銃光の効果などに使ってます。

>mr.ボンクレーさん
オヅヌ、とりあえずはファーストインパクトという事で今回は圧倒的な強さですw まぁ相手が量産タイプって事もありますが。加工ソフトについては上記の通りですー。

>misodrillさん
拍手有難う御座いますっ。おお、流石はmisodrillさんっ、そこに気付かれましたね。オヅヌの裏設定に沿って胸パーツをエグゾのものと同じにしました。割と早いうちにその理由は判明すると思います。それにしても本当ムチャスペックですよねーw

>Koduckさん
いえいえ、楽しんでやってますから苦ではないですよー。これでも写真枚数はどうにか削った後です(笑) 大作とまではいかないと思いますがw 一応話の結末までは考えてあるのでそこまで辿り付ければと思ってます。

>LIVE−Dさん
有難う御座います。今後も楽しんで戴ければ幸いですー。
2009-06-15 Mon 23:34 | URL | ビンテージ #3fSe.YNE[ 編集]
番号22の写真での、ティナのコケっぷりがイイな(笑)。

ティナの物語での位置付けは、「闘将!!拉麵男」におけるシューマイ、初期の「北斗の拳」におけるバットですか?
オヅヌ、ゴリラーマンなみにしゃべらないですね。…ていうか、ブライとコウガも無口っぽいんですが…物語の進行役として苦労しそうだな、ティナ。それともウラタロスみたいなペラペラキャラだったりして、ブライ(笑)。
続編を期待して、ポチッ!
2009-06-21 Sun 16:06 | URL | 永亭 #0W.95UrI[ 編集]
>永亭さん
拍手有難う御座いますー。後で見返した時にもうちょい可愛らしくコケさせれば良いと思いました(笑) ティナ…本当はもっと活躍させたいんだけどアッセンブルボーグの無茶スペックを考えると殆ど実況役で終わってしまう悲しいヒロインですw 無口なのはオヅヌだけでブライやコウガは割と普通に喋りますよ。
2009-06-21 Sun 22:39 | URL | ビンテージ #3fSe.YNE[ 編集]

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