ミクロの百日間戦争

ミクロマンやそれにマッチする小物類のレビューなどをつらつらと…

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ミクロシスターの林間学校(後編)

ミクロシスターの林間学校(後編)


*前編よりお読みください。


エル「なんだかんだで来ると楽しいもんだね、林間学校。バーベキューも美味しかったし」

ラン「そうだろー? アタシはこうやって自然の中で過ごす方が性に合ってるな」

オルガ「たまには都会の喧騒を離れて心の洗濯をするというのも良い事だと思います」

シオン「はい。今日はお星様の下で皆一緒に寝ると致しましょう」

ハンネ「わーい♪」

好きな人いる?


エル「ねぇねぇ。こういうところに来た時のお約束でさ。やっぱり夜は女の子同士、告白大会とかするのが定番だと思わない?」

ラン「こ、告白大会? 何を告白すんのさ」

エル「そりゃ決まってるでしょー? す・き・な・ひ・とっ♪」

ラン「すっ!」

オルガ「それは意中の男性を周囲に公表するという事でしょうか? それが林間学校の定番であるとは私のメモリーにはありませんが……」

エル「オルガのメモリーはきっと古いんだよ。はい、決定~♪」

オルガ「……………」

シオン「そう仰られるからにはエルさんにはいらっしゃるのですか、意中の殿方が」

エル「えっ、あたし? しょうがないなぁ……それなら教えてあげよっかなぁ、あたしの未来の旦那様。それはぁ…」

ミクロマン・ハヤテ


エル「スカイマスター・ハヤテ様で~す♪」

ラン「…身の程知らずのとこ行ったな~」

エル「むっ。身の程知らずってなんでよ。ルックス・キャリア・実力、どれを取ってもパーフェクトなハヤテ様。そんなハヤテ様に相応しいのはあたしくらいなもんよ。そのうち必ず相思相愛になるんだから♪」

シオン「けれどハヤテさんって……」

オルガ「はい。女性との関係が幾つも取り沙汰される、所謂『女たらし』に該当する男性かと思われます」

エル「そ、それはっ、ハヤテ様はあたしが成長するまでちょこっとつまみ食いをしてるだけで、あたしがナイスバディに成長したらもう他の女の子になんか振り向かないもん」

ラン「その自信がどこから来るのか判らないけど…上手くいったら結婚式には呼んでな(…絶対無理だと思うけどさ)」

エル「あったり前よ~、友達じゃない。その時はてんとう虫のサンバを歌わせてあげるから、しっかり練習してきてよね♪」

シオンオルガラン「………フッ」

オルガは?


エル「はい、あたしは言ったんだから皆もちゃんと言ってよ。次は……オルガ、いってみようか!」

オルガ「わ、わ、私ですか? 残念ながらそのような方は設定されておりません…」

エル「えー、うっそだぁ。今の反応からしても絶対いるねっ。ほらほら、白状しなさ~い」

ラン「もうこうなったら腹括って言った方が良いと思うぜ。で、誰なんだよ?」

オルガ「そ、そう申されましても該当する人物データーは私の中には…」

シオン「あらぁ。ワタクシ知ってますよぉ。オルガさん、技術局に勤めるあるお方とお会いする時はどこか楽しそうにしてらっしゃるのを」

オルガ「あっ、あの、ハックさんとはそういう訳では…」

シオン「あらあら。ワタクシ、ハックさんとは申しませんでしたが……そうだったのですか?」

オルガはっ! い、いえ、その…」

ハック


エル「そっかぁ、ハックさんだったんだぁ」

ラン「ハックさんね~。悪い人じゃないよな。気が優しくて力持ちというか」

オルガ「その、ハックさんには同じサイボーグとして色々と相談に乗って貰ったり、メンテを行って貰っているだけでして、意中の人に該当するかは…」

エル「あは、いいじゃんいいじゃん。ハックさん、お買い得だって。ただ少しばかりぃ……」

シオン「燃費が……」

ラン「悪いよねぇ……」

オルガ「うぅ……」

ランは?


オルガ「わ、私の事はそれくらいにして次をお願いします……」

エル「おっけ~。次は……ランだねっ」

ラン「ア、アタシか? 先にシオンが言ってもいいぞ?」

シオン「あら…それではランさんは大トリとして、満を持して、最後に発表したいというワケですね?」

ラン「うっ! そ、そういうワケじゃ…」

エル「ほらほら、どーせ順番に皆言うんだから言っちゃえ、言っちゃえ!」

ラン「わ、判ったよ。アタシが好きなのは……」

シナ


ラン「シナ様だ」

エル「………は?」

シオン「シナ様というと……」

オルガ「アサシンフォースの元締め。ニンジャレディのシナ様、ですか?」

ラン「そうっ! アタシ、憧れてるんだよねぇ…シナ様に。いつかあんな立派なクノイチになりたいなぁって」

エル「……アンタ、何言ってるの? 好きな男を告白するんでしょー!」

シオン「もしかしてランさんは……レ○?

ラン「ち、ちがうって! アタシ、好きな男なんて思い浮かばないし、好きな人って言ったらシナ様しか浮かばなくて…」

エル「ラン、へたれ~。超だめだめー!」

シオンは?


ラン「うっさいなぁ! ほら、アタシは言ったんだから次、次っ」

エル「次はシオンだね。へたれのランとは違ってシオンなら居るよねー?」

ランへたれ言うなっ! それにシオンにだって居ないかもしんないだろー?」

シオン「あら、ワタクシには意中の殿方は居りますよぉ。けれど悲しいことに中々お逢いする事が出来ないのです…」

エル「えー、なになに? それってもしかして遠距離恋愛ってことー? うわ、スゴイ気になる。相手、誰なのよっ」

シオン「遠距離恋愛と申しますか……今現在どちらに居られるのか判りませんしねぇ…」

ラン「誰なのさ? 勿体ぶらずに教えてよ」

シオン「…………ボル様、です。……きゃっ、恥かしいっ」

オルガ「……ボル様? ボル様というのはもしかして…」

ボルテック・土産


シオン「はい。アクロボルテック様です」

エルアクロイヤーじゃんっ! つーか、それ以前にヘンタイだしっ! 二重人格者で、オマケに頭は脳味噌むき出しクンだよ?」

シオン「あの知的なデザインが可愛いのです。失礼な事、仰らないでくださいませ」

オルガ「可愛いかどうかは別として、独創的なデザインだとは思います」

ラン「いや、もう、そういうレベルの問題じゃないだろ。大体シオンはアイツのどこが好きなのさ?」

シオン「その日の気分で顔や性格が変わるところでしょうか。時に大胆になったり、繊細になったり……。それに、いつか世界を破滅させるくらいの、誰にも真似の出来ない素晴らしい発明を生み出してくれそうな予感が致しますし…」

エルオルガラン(シオンの好みって……)

ハンネは?


エル「最後はハンネだねー」

ハンネ「ほえ?」

ラン「流石にハンネには居ないだろ」

シオン「あら、それは判りませんわ。彼女にだって小さな胸を痛めながら日夜想っている愛しい方がいらっしゃるかもしれませんよ?」

ハンネ「うんとねぇ……」

オルガ「いらっしゃるのですか?」

エル「えっ、まじまじ? ハンネは誰が好きなのか聞きたーい」

ラン「やっぱりアスラさんとかじゃないか」

シオン「実はミクロマンではなくて人間に恋をしている…なんて事もあるかもしれませんよ?」

ハンネ「ハンネが好きなのはぁ……」

ケーキ♪


ハンネ「苺ケーキさんかな♪」

エルオルガランシオン「……………」

おいっ!


エルオルガランシオン「……おいっ!!」

ハンネ「…あれ?」

シオン(カマトトぶって……ハンネ、恐ろしい子っ)


前編と同じオチですみません(汗
遊慈さん、こんなネタになっちゃいましたが如何でしょーか?(笑

それにしても久しぶりにシスターで遊んでみましたが、
基本的にシスターは緩めなのが辛いですねぇ。

後編は座っての撮影だったので然程苦労しませんでしたが、
前編はパタパタと倒れまくって大変でした。スタンドを使わなかった事に軽く後悔;

けれど性格面では割とイメージしやすいというか、
会話の流れ自体はぽんぽんと飛び出してきました。
あくまでビンテージのイメージとしてのシスターですがw

今回使用した新しい小道具ですが、
エルとシオンが寝そべっているシートはシルバニアのベッドのシートです。

オルガの後ろにある森のベースはマクファーレントイズの
リップクロウ(サイバーフォース)のものです。
マクファーレントイズのものもミクロとは合わせやすいものが多いですよね。
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フォトストーリー | コメント:8 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

意中の人がボルテックってアンタ・・・・いやオイラもボルっち好きですけどね。素晴らしすぎるシオンの美的感覚にポチ!
2007-11-19 Mon 01:07 | URL | misodrill #-[ 編集]
ぼ、ぼる君に春が??ww

シスターってなんか、キャラが濃いいんですかね、僕もどうも彼女たちが絡むとなぜかすぐストーリーが思いつきます。
2007-11-19 Mon 01:41 | URL | ゼントラン@東京 #6fbJpHF2[ 編集]
>misodrillさん

拍手有難う御座いますー。

それぞれのキャラが好きな人を考えていった場合、シオンが好きなのは誰だろうと思ってふっと浮かんだのがボルテックだったんですよね(笑

きっと見た目では無く心の美しさにシオンが……それでボルテックっていうのも問題ありますが(爆
2007-11-19 Mon 19:10 | URL | ビンテージ #3fSe.YNE[ 編集]
>ゼントランさん

ボルテック、春の訪れ…ですが本人は気付いてません(笑

シスターたちはキャラ立ちしてるっていうか、ストーリーや台詞が考えやすいですよね。それぞれの立ち位置がしっかりしてる為かな?
2007-11-19 Mon 19:22 | URL | ビンテージ #3fSe.YNE[ 編集]
アランとダイアンがww

やっぱりハンネは食べ物ですね(笑

いや~いいですね~こうゆうストーリー!!!
シスター達の意中の人も聞けましたし(笑

それにしてもボルテックさんおめでとう!!笑
2007-11-19 Mon 20:47 | URL | Φケリー #-[ 編集]
>ケリーさん

ハンネはやっぱりまだまだ甘いものが大好きな年頃って事でw

このストーリーは遊慈さんからヒントを貰いまして、頭の中でぱぱぱ~っと組みあがっていきました(笑
2007-11-19 Mon 23:18 | URL | ビンテージ #3fSe.YNE[ 編集]
遅ればせながらコメントです。
私の何気ないコメントに応えて頂き、感謝です♪

日常生活を再現するには、シスターは最適ですね。
私は、萌え系の2人は持っていなかったのですが、
ここのブログの影響か、最近買い揃えちゃいました。
今では、もっと早く購入しておけば…と思っております。

私もシルバニアのテントを探してみたのですが、
単品売りは黄色で、少し違和感がありますね。

しかし、ハンネちゃん。
忙しなく動いて、落ち着きないですね(笑
2007-11-21 Wed 12:41 | URL | 遊慈 #l7BLX0Ck[ 編集]
>遊慈さん

戴いたネタを無事にアップ出来て良かったです。

シスターは戦闘時よりやっぱり日常シーンに適してますよね。萌え系というとエルとシオンかな? 
シスターはやはり四人揃えると映えると思います。個人的にはエルが好みw

この記事で使っているシルバニアのテントは海外産のものなので、直営店じゃないと手に入らないのが難なんですよね。
ビンテージは南船橋のららぽーとで手に入れたのですが、「森のマーケット」となっている店が直営店のようです。

ハンネは落ち着きありませんw
ずっとコロコロと動いてるのです(笑
2007-11-21 Wed 21:15 | URL | ビンテージ #3fSe.YNE[ 編集]

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